2007年 12月 21日 ( 1 )

いのちの食べ方

という映画。
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/


この映画は本当に
すごい映画です。

あえていい映画とはいいません。


肉や魚など、いつも私たちが食べている食材が
どのように作られているか、
ドキュメンタリーとして2年かけて撮影して
作られた映画です。
衝撃作といっていいでしょう。

いまだにおなかがもやもやします。



結論から言うと
世の中、お金がダメにしている

ということです。

多分。


俺はこの映画を見て
幽遊白書の

「黒の章」というビデオを思い出しました笑

仙水という男がそのビデオを見た瞬間、悪魔に変わったのです。
そのビデオには人間の悪いところだけが収められているのでした。


今日見た映画は

生きている豚を
機械化された場所に連れて行き、
足を縛ってどんどんつるしてコンベアで送っていき、
その途中で豚の喉を切って殺して、
おなかを切る機械で、どんどん切っていき、
内臓を処理するのもコンベアで行われていくのです。

牛も鉄の入れ物に入れられて
電気で殺して皮をはいで
体をでかいのこぎりできって
どばどば血がでているのに
内臓をとりだしたりして

鳥はまるで物を扱うかのように
足でけりながら収納していき、
首を次々と切り落として、つるして
コンベアで流していくのです。


この現状はホントにつらいものがある。


俺からしたらこの機械を作った人は
殺人兵器を作れるなと思った。


動物を殺すための機械を作るって
どういう神経の人なんだろう。



ただ人間の技術力のたまものであることは確かで
それがこうして動物を殺すために使われているという現実

機械はカネになる。
そう思って作ってるはずだ。


そして牛や豚などを食べて生活する私たち。



そのような機械をつかって


ガムを食べながら
音楽を聴きながら
平気で裁いていく、そこで働く人たち。
笑顔すらある。



すごい神経の持ち主だ。
動物を毎日ものすごい数殺していくのだ。

どれだけの血を浴びるのだろう。


でもこの人たちも
ある種奴隷のような存在だと思ってしまった。


こんな仕事を夢見ている人なんてきっといない。
かなり少ないはずだ。

じゃなんでやるのかといえば


お金がないから。
お金がほしいから。



お金がある人はこんな仕事やらない。

毎日動物を殺す仕事なんてぜったいやらないだろう。



やっぱしお金というものは
人を支配している。



おそらく豚などを食べる民族は
このように機械的に一度に何百頭もの豚を
殺さないし食べる前にお祈りをしたりする

それは毎日の生活の中の一部であろう。

無駄に殺したりはしない。

自分で食べるぶんしか殺さないから
命の大切さをわかってる


けど俺たちは
誰かが殺した豚を
最初からあんな肉だと思って平気で食べてる。


野菜も魚も。


その裏では大量生産をする人たちがいる。


なんでそんなに無茶をするかといえば



やはりお金だろう。。



農業がITよりきっと儲からないのだ。
芸能人や映画俳優よりもうからないのだ。


もっと適正な評価がされたらいいのに。



今日は帰りにご飯が食べれなかった。。。。

ドーナツを食べました。


残さず食べました・・


もし興味があったら見てみて~。



いつもいう俺の言葉

生活という言葉は先進国には当てはまらない。

生きるための活動をしているんじゃなくて

お金を稼ぐための活動をしている。


生きるための活動は生きるために必要なものを

自分で育てていく。

野菜も、豚も。

そしてその命に感謝して生きていくことだ。



ヘビーな日記ですいません・・
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by akira-factory | 2007-12-21 23:24