2007年 11月 26日 ( 1 )

不思議な京都

先日京都に行くことになり、久しぶりに出かけたのです。

誘われたので。


どこに行きたいかと聞かれ、

普段はあまり行かないところに行きたいといいました。



その誘ってくれた人は京都に詳しいらしく
全部考えてきてくれるということで、楽しみにしておりました



しかし



その人は俺はほとんど会話すらしたことがない人でした。



なぜ俺を誘ったのかはよくわかならないのですが。






京都は本当に良かった。


山県有朋の別荘にいったけど
そこの日本庭園と紅葉のマッチングはすばらしかった。


なんでだろう



昔の人と今の人が
同じものを見て
同じように美しいと思えるのは。




その日はその人と結局12時間一緒にいた。



すごくいろんなことを話して

というよりは

すごくいろんな話を聞いてあげて
いろいろ俺的な意見を言った。



なんかとーても感動してくれてた。


俺は人の話を聞いて
その人の悩みの核を突いたり、
うまく解決できそうな助言を与えられたときの

相手の表情が本当に好き。

この上ない自分の幸せを感じる。

微生物がうまく動いてくれたときよりも。



その人の全ての話を聞き終えた
12時過ぎ。




家まで送ったときに
自分の中に確かな自分の存在価値を感じていました。

自分は頼られたときに
自分の存在価値を認識できるんだなぁと。
しかも精神的に頼られたときに。
ある種の達成感です。

人に話さない話をされたりすると
うれしいですよね。


そんな達成感、最近感じてたかなぁ~。。
自分にとって大切な人は俺の存在を本当に必要としているんだろか


なんてもんもんしてたら

帰り際に

彼女はいらっしゃるんですか?

とまっすぐに聞かれた。





恋愛について考えた。

自分が必要としている人と一緒にいたいという気持ち
だけでは今後難しいかもしれないなと。


やっぱし当たり前だけど
相手が自分の何を必要としているのか認識して
相手にとって俺はどういう存在なのかを知る必要があるなぁと思った。
必要とされたいと思った。


自分が必要だと思うことや
好きだと思うことは

とても依存していて


それじゃダメだなと
当たり前のことなんだけど

考えさせられた日でございました。
[PR]
by akira-factory | 2007-11-26 09:36